「朝にスマホ禁止!」と決めたら、「え、無理!」って思う方も多くいらっしゃるでしょう。

けど、その効果は驚くほど大きいです。

朝のスマホ禁止によって、わたしたちの生活がどのように変わるのか、一緒に考えてみましょう。

起床後にスマホを見てはいけない理由

起床後にスマホを見てはいけない理由をわたしなりに考えてみました。

  • 時間をムダにしてしまう
  • ネガティブな情報が頭に入りやすい
  • ブルーライトの影響

時間をムダにしてしまう

スマホの画面に引き込まれると、本来の目的や計画から外れてしまいがちです。

時間があっという間に過ぎてしまうよー!

朝の時間で、

「家族がまだ寝てるから自分の時間が過ごせるのに・・・」

「自分の成長のために、活動ができるのに!」

「目玉焼きひとつ焼けるのに・・・」

そんな機会を逃してしまいます。

スマホからの情報の流入が頭の中を混乱させ、朝のルーティーンを乱したり、一日の計画を立てるのが難しくなります。

ネガティブな情報が頭に入りやすい

スマホを見ると、ネガティブなニュースやSNSの投稿が頭に入りやすくなります。

人が傷ついた事故や事件、有名人の不祥事、コンプレックスを刺激する広告など。

せっかく朝、気持ちよく起きたとしても、ネガティブな情報を見ると不安に感じてしまいますよね。

ネガティブな情報のコメントを見たり、さらに検索して他の情報を見てしまう負のループ・・・。

これらの情報はストレスを引き起こし、朝の気持ちを悪化させることがあります。

ネガティブな情報が頭に入ることで、一日の始まりが暗くなり、前向きな気持ちを持ちにくくなります。

ブルーライトの影響

朝のスマホ使用には、ブルーライトの影響も重要なデメリットとして挙げられます。

スマホの画面から発せられるブルーライトは、目の疲れや頭痛を引き起こしやすいです。

特に冬の朝は、部屋が暗いため、スマホを見るのに最適な環境ではありません。

ブルーライトは、体内時計を乱し、睡眠の質を悪化させる可能性もあります。

朝の目覚めが困難になり、一日のスタートが遅れがちになります。

朝にスマホを使う時の注意点

もし朝にスマホを使う必要がある場合、以下の注意点を守りましょう

  • 枕元にスマホを置かない
  • 画面を見ず音声を聴く
  • SNSやニュースサイトを見る時間と回数を決める

枕元にスマホを置かない

スマホを枕元に置くと、朝に自然に目覚めるのが難しくなります。

画面から発せられるブルーライトが目を刺激し、目の疲れや頭痛を引き起こすことを先ほど説明しましたね。

暗闇で小さな画面を見続けるのは、確かにしんどい・・・

「朝にリラックスしたいから」、「ストレス発散に見ているから」で、スマホを見ている方もいらっしゃるでしょう。

ブルーライトだけでなくなく、静かな朝に繰り返し鳴るアラーム音や、アプリに表示される通知など・・・。

常に気にした状態が続いてしまい、リラックスするどころか、ストレスが溜まってしまう原因になります。

スマホが近くにあることで、静かな朝のリフレッシュが難しくなり、1日がスタートする前に疲れてしまうことがあります。

寝るときにスマホをキッチンカウンターの上に置いて、わたしは放置です。

画面を見ず音声を聴く

朝活にどうしてもスマホを使いたいときは、画面を見ない方法を心がけましょう。

スマホで英単語を覚えたり、動画学習したい人もいますよね。

そんなときは思い切って、音声だけで学習する方法に変えるとよいでしょう。

スマホ画面からの視覚的情報は、動きを付けることで、複雑なことや手順が見やすくなるメリットがあります。

けど、操作を行う限り、他のコンテンツへ誘惑を招いてしまう恐れがあります。

音声のみ聴くことで、聴くことに集中できるので、画面上の視覚的情報を遮断することができます。

ワイヤレスイヤホンとあわせて使うことで、スマホを手元に置かなくても離れた場所から音声が拾えます。

ワイヤレスイヤホンでラジオ感覚で聴くってことです。

画面を見ない使い方で、スマホからの視覚情報を減らし、誘惑防止と集中力UPになります。

スマホと距離を置きながら、誰からも聞かれずに、聴覚情報を自分の耳に入れることができるワイヤレスイヤホンは、朝活のおススメアイテムです。

SNSやニュースサイトを見る時間と回数を決める

SNSやニュースサイトを見て情報収集したいときは必ず時間回数を決めておきましょう。

わたしは、食後に10分だけ見ることにしています。

脳が活性化し、リラックスしている朝の時間帯に、ネガティブな情報を吸収するのは避けるべきです。

自分のための時間に集中できるよう、朝活中にSNSやニュースサイトを見ることは控えたほうがよいでしょう。

SNSやニュースサイトの内容は、時間の経過とともに新しい情報が更新されます。

「早く見なきゃ、出遅れてしまう・・・」と不安に感じることもあるかもしれません。

たとえ、朝早く見て情報収集したとしても、その後内容が何度もアップデートされます。

見逃してしまっても、キリがないので、いつ見ても何の支障もないってことです。

SNSやニュースサイトを見る時間を制限する方法として

  • スクリーンタイムを設定する
  • SNSのフォロワーを整理する
  • アプリそのものを消す

など、工夫をしても良いでしょう。

朝スマホのかわりにわたしが試みたこと【体験談】

そんなわたしも、朝にスマホを眺めてしまうことが悩みでした。

毎朝目を覚ますと見ていたのは、3児の母の疎遠の知人のSNSのキラキラ投稿・・・。

バリバリのキャリアウーマンの知人は、ブランドものや高級レストランでの食事の写真をよくアップしていました。

SNSで見つけてしまった以来、フォローはしていないものの・・・ついアクセスしてしまうのが習慣に。

自分と立場が逆だから、好奇の目で見てました。

その時間をムダにしてしまったことに、いつも後悔ばかり・・・。

ある日、朝スマホで時間を忘れてしまい、子どもを起こすのが15分遅れてしまいました。

「早くしてよー!いつまでダラダラしてるの~?」

と、スマホ片手に子どもに注意してしまいました。

ダラダラしてるのは、自分じゃないか。

まるで子どもの前で自己紹介をしているように感じたのでした・・・。

朝スマホを見てただけなのに、イライラしてしまうわ、一日のリズムが狂うわ、家庭内のスケジュールが乱れてしまうわで、自分にゆとりを失くしてしまいました。

SNS見るヒマはあるのに、なぜこんなに忙しく感じるんだろう?

この経験から反省し、スマホを朝見れないように、工夫をすることにしました。

もっとも効果的なのは、敢えて起床後にスマホを充電機にセットすること!

子どもの登校後にすぐにパートへ行くので、1日を乗り切るほどのバッテリー量が必要ですよね。

もし、残量が少ない・・・と感じたら、「すぐに充電しなければ!」と感じますよね。

充電しながら画面を見てしまわないよう、短いケーブルを使用してスマホの誘惑を避けるようにしました。

それから、スマホを目覚まし時計代わりにするのをやめて、別途目覚まし時計を使用することに。

それから、起床後はデジタルに頼らず、手書きに重点を当てました。

モーニングページを書き始めたり(モーニングページについては、後日記事にします。)

手帳タイムを作り、今日の目標と前日のフィードバックを書き込むことにしました。

自分の手で書くことで心に刻みやすくなって、1日を充実させようって気になりました。

もちろん、「スマホ、見過ぎたな・・・」って、ため息をついてしまうこともよくあります。

そのときは、アプリやコンテンツを整理するチャンスと、感じるようになりました。

思い切ってSNSのアプリを消去!

誘惑が多い内容ほど、アクセスしにくくして、ガッチガチに制限してしまうのです。

見たいものが見れなくなると、次第にめんどくさくなって、アクセスをやめてしまいます。

その後、このように感じました。

本当に見たかった内容だったんだろうか?

朝の時間を有意義に使うために、スマホの誘惑を避ける工夫をしてみてください。

まとめ

朝のスマホ禁止は、主婦にとっても大きな効果をもたらすことができます。

時間を有効に使い、集中力を高め、ストレスを減らすために、朝のスマホ禁止を試してみてください。あなたの朝も素敵なものになるといいですね。